結婚式二次会での出来事やそれにまつわるお話をします。
忘れもしない28歳の秋、学生時代の友人の結婚式二次会に参加したときのこと。OLだった友人のお相手は大学の助教授。みんなにうらやましがられての結婚でした。
そのころ土日も働いていた私は休みが取れず、夜のパーティーだったので仕事が終わってから駆けつけることにしました。
おしゃれなカフェレストランを貸しきった会場に着いたときには始まってから30分くらいは経っていたでしょうか。もう会はにぎわっていて、友人たちの他に新郎側のゲストの大勢の学生たちで会場は満員。挨拶をすませて友人たちのいる席にいってみると懐かしい顔。座ろうとすると誰かが「早く料理とってとって!」とせかすのです。あわててビュフェのフードテーブルに行ってみるとなんと! そこはスッカラカン! トレーは全て空っぽで食べるものが何もないのです。追加があるのかと思ってしばらく待ってみましたが何も出てくる気配なし。体格のいい男子大学生たちが最初の30分で食べつくしてしまっていたのです。しかたなくドリンクだけを片手にあとの時間を過ごしました。
呼んでくれた彼女を責めるつもりはないけれど、きっと人数分の料理を発注していなかったんでしょうね…。大量の学生が押しかけて食べつくしてしまうことも予想外だったのかしら~。
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結婚式二次会で儲けようなんてゆめゆめ考えませんように。やはり食べ物のウラミはおそろしいと思いますよ。未だに忘れられませんもの、仕事を終えてお腹ペコペコで駆けつけ、空腹で倒れそうになりながら帰ったあの日のことは。